パズル小説®の全国展開プロジェクト

1,200円/月
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    パズル小説®の全国展開プロジェクト
    パズル小説®は、謎解きクロス®という新しいペンシルパズルを使ったミステリー小説の新ジャンルで、廣川州伸が開発しました。過去、地域活性化のミステリーウォーク「問題編」として制作してきました。その魅力をシェアし、全国展開していきます。
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    目次

    口コミ・評判


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    サロン紹介

    あなたからのメッセージ

    ・初めまして、日本初のパズル小説®作家の廣川州伸(本名)です。
    ・ユーザー登録名は「nazotokicross」となっています。ホームズ風の写真は、2008年秋に伊豆下田ミステリーツアーという街歩きイベントをしたとき、伊豆急行の鈴木正人さんに撮ってもらったもので、12年前の本人(当時は52才)です。
    ・私は2008年秋から、地域活性化のミステリーウォークを企画展開、2014年には街歩きのヒントになるミステリー小冊子の「謎」として「謎解きクロス®」を開発しました。そして2019年には、謎解きクロス®で構成されるミステリー小説を「パズル小説®」と呼ぶことにしたのです。
    ※謎解きクロス®サイト:https://nazotokicross.com/
    ・これまで、延べ数万人のみなさんがパズル小説®を手に取り、謎解きを楽しんでくれました。そこで今年は、パズル小説®配布を年間10万人に拡大しようと考えていたら、コロナ禍に襲われました。予定していたミステリーウォークのイベントは、すべて中止となったのです(涙)。
    ・そこで次の一手を模索するなか、クラウドファウンディング活用に挑戦したくなった。それは、4月14日「NHKニュースおはよう日本」の「世界のメディアザッピング」コーナーを観たからです。
    ※アメリカ在住の女性は、約100年前のスペイン風邪のときに1歳でしたが、その惨状は家族から聞いて知っていました。今回のコロナ禍は、人生2度目のパンデミック。そこでリポーターが自粛を乗り越える秘訣を聞くと、彼女は「大丈夫。だって【編み物】【読書】【パズル】があるから」と答えました。
    ・パズル小説®は、クロスワードパズルと似ていますが、ヒントがミステリー小説そのものという特徴があります。問題の文章は、地域の自然・文化・伝統などの魅力を発見するストーリーですが、ミステリーなのに「誰も死にません」。エロ・グロ禁止の、パズル感覚ミステリーなのです。
    ・本コミュニティでは、パズル小説®を全国に普及させるため、さまざまなプロジェクトを企画します。たとえば「誕生日ギフトにパズル小説®を制作する」もの、「47都道府県にある地域の観光地・伝統文化・ローカル鉄道などの魅力をテーマとしたパズル小説®を制作する」などです。
    ・パズル小説®の普及は、これからです。あなたがもし【パズル】が好きで【読書】も好きなら、ぜひとも、全国にパズル小説®ファンを拡大するプロジェクトのサポートをお願いします。一緒に、誰もみたことがなかった世界を作り上げ、歴史と伝説をつくっていきましょう。
    ・パズル小説®を全国展開するため、力を貸していただけたら幸いです。
    支援者へのリターンについて
    ・本プロジェクトで、パズル小説®の全国展開を支援してくださるみなさまには、毎月、短いストーリーですが、バズル小説®の「オリジナル書き下ろし」(文章はA4版3~5枚相当。ミステリー小冊子にすると12ページくらいを想定)を差し上げます。pdfの添付で送らせていただきます。
    ※みなさんに支援していただく「月額1200円」は、各地への取材、広報活動などに使わせていただきます。また希望されるサポーターには、パズル小説®の主人公の名前を、あなた、ないしあなたが贈りたい人の名前(ハンドルネームOKですが、公序良俗に反する名前はNG)で、送ります。
    ・すなわち、毎月、世界に一つしかない、希少性の高いパズル小説®が送られてきます。もちろん、プライベートの利用なら、お友達に「面白いよ」とみせてあげてください。さらにリターン1年分を集めると、新たなパズル小説®が生まれる仕掛けも狙っています。
    ・みなさんと一緒に、パズル小説®を全国に広げていきたいので、楽しみにしていてください。

    自己紹介

    【プロフィール】
    ◇廣川州伸(ひろかわ くにのぶ)
    ◇都立大学人文学部教育学科卒業後、マーケティングリサーチ会社に就職。1990年広告制作会社に転職。広告制作の他、商品開発・新規事業開発に関わる。 1998年にコンサルタントとして独立。合資会社コンセプトデザイン研究所を設立し、時代潮流を見据えての新事業プランニング活動を推進。 
    ◇独立後は、週末作家として主にビジネス書を執筆しながら、神奈川県立産業技術短大専任講師、東工大大学院、独協大学、東北芸術工科大学など非常勤講師を多数務める。 企業、行政、商工会議所等を通して、中小企業経営者を元気にする講演を展開。
    □著書は「現代新書・週末作家入門」「ゾウを倒すアリ」(講談社)「世界のビジネス理論」(実業之日本社)「なぜ、ヒツジが空を翔べたのか」(IDP新書)「AIと共にビジネスを進化させる11の提言」「小学生から大人まで楽しめる謎解きクロス®パズル小説」(ごきげんビジネス出版)、近著はAmazon好評発売中の「大人のための「寓話」50選」(辰巳出版)などがあり、30冊を超える。
    ◇現在、財団法人WNI気象文化創造センター理事。日本科学技術連盟のWebジャーナル「クオリティマネジメント誌」編集委員を10年間務める。 2008年9月より、地域活性化を目的とした「ミステリーウォーク」や「謎解きクロス展開」を推進。
    ◇2012年4月よりJMAR観光マーケティング研究所客員研究員として観光事業を支援(現在は退任)。全国で延べ50ヶ所80回ものミステリーウォークをプロデュースしたのち、2019年1月、「謎解きクロス®」による小説を「パズル小説®」と命名し、日本初のパズル小説®作家として、地域起点のミステリー小説の執筆に入る。
    ◇2019年12月には一般財団法人地域活性機構理事となり、パズル小説®の活用を加速している。 
    【謎解きクロス®パズル小説®展開】
    ・2008年10月、赤坂サカスでミステリーウォークトライアルを実施。以来、伊豆下田、東京西小山、信州松本、信州上田、信州須坂、福島喜多方、いすみ鉄道、渋谷などで展開するなかで謎解きクロス®を創設し、商標を登録。トライアルから11年目の2019年、謎解きクロスによるミステリー小説を『パズル小説』として地域活性化に貢献している。
    ※以下、主要な地域活性化のためのミステリーウォークイベントを記載。
    ◇2008年10月 赤坂サカス「JOINフェスタ」(移住交流推進機構)
    ◇2008年11月 第1回 伊豆下田MT(ミステリーツアー)(下田市)
    ◇2009年05月 第1回 荏原夢フェスタ(目黒区)
    ◇2009年06月 西小山MT2009(西小山)/第2回伊豆下田MT(下田市)
    ◇2009年10月 第3回 伊豆下田MT(下田市)/伊豆急行MT(伊豆急行)
    ◇2009年11月 外房黒潮ラインMW①いすみ市②勝浦市③鴨川市(移住交流推進機構)
    ◇2009年12月 大井川鉄道&寸又峡温泉ミステリーツアー(移住交流推進機構)
    ◇2009年12月 寸又峡温泉・美女づくりの湯ミステリーツアー(移住交流推進機構)
    ◇2010年01月~03月 千葉県いすみ市謎解きウォーク(いすみ市)
    ◇2010年02月~03月 かつうらビッグひな祭り謎解きウォーク(勝浦市)
    ◇2010年03月 大井川鉄道SL列車ミステリーツアー(移住交流推進機構)
    ◇2010年07月 伊豆下田「マリンフェスタ」謎解きウォーク(下田市)
    ◇2010年08月 御宿伊勢海老祭り・謎解きウォーク(御宿商工会議所青年部)
    ◇2010年06月 西小山MT2010(西小山商店街)~第7回東京都商店街グランプリ優秀賞
    ◇2010年10月 いすみ鉄道ムーミン列車謎解きウォーク(いすみ市)
    ◇2011年01月 黒船電車ミステリーツアー(下田市・JR東日本・伊豆急行)
    ◇2011年03月 第1回 南国伊豆MTー(伊豆観光圏構想)
    (※2011年04月~09月まで、原則としてミステリーツアーを自粛)
    ◇2011年06月 西小山「東日本大震災チャリティー謎解きウォーク」(西小山商店街)
    ◇2011年10月 西小山MT2011(西小山商店街)
    ◇2012年03月 伊豆下田MT(伊豆観光圏)
    ◇2012年05月 西小山MTー2012(西小山商店街)
    ◇2012年11月 松本浅間温泉MW(ミステリーウォーク)(松本市浅間温泉観光協会)
    ◇2013年03月 伊豆下田MW(下田市・伊豆観光圏)
    ◇2013年05月 西小山MT2013(西小山商店街)
    ◇2013年08月 喜多方・古代文字MW(喜多方市)~観光庁タビカレで日本一となる
    ◇2013年10月 信州松本・美ヶ原温泉なぞとき湯の街めぐり(美ヶ原温泉旅館協同組合)
    ◇2013年11月 信州松本・浅間温泉MW2013(松本市・浅間温泉観光協会)
    ◇2014年03月 伊豆下田MW2014(下田市商工会議所)
    ◇2014年03月 深川めしMW(深川活性化協議会)
    ◇2014年05月 ミステリーウォークin浜田(千葉県幕張浜田団地)
    ◇2014年05月 西小山ミステリーツアー2014(西小山商店街)
    ◇2014年10月 喜多方・古代文字ミステリーウォーク(喜多方市)
    ◇2014年11月 松本inえびす講ミステリーウォーク
    ◇2015年05月 第16回深谷宿ミステリーツアー2015
    ◇2015年10月~11月 目黒商連「のんびりイベント散歩」7地域で展開(西小山駅・学芸大学駅・都立大学駅・大岡山駅・祐天寺駅・中目黒駅・駒場東大前駅)~総勢5000人参加
    ◇2015年11月 しなの鉄道「信州上田・謎解きミステリーウォーク」        
    ◇2015年11月 伊豆下田・大物産展「下田ミステリーウォーク2015」
    ◇2016年~  埼玉県深谷市、信州上田市、しなの鉄道、信州須坂市、目黒区商連(6地域)伊豆下田で展開。謎解きクロスは3万人規模のユーザーに楽しんでもらうツールに成長。
    ◇2017年3月~ 引き続き埼玉県深谷市、信州上田市、伊豆下田で展開する他、台場1丁目商店街、神奈川県などでも採用され、ユーザー数5万人を目指している。
    ◇2017年10月 伊豆下田「下田ミステリーウォーク2017」
    ◇2017年11月 デックス東京ビーチ「台場1丁目商店街謎解きミステリー」~700人参加
    ◇2018年05月 深谷宿ミステリーツアー(深谷市商工会議所)
    ◇2018年09月~10月 渋谷謎解き街歩き~6000名にパズル小説を配布。
    ◇2018年11月~ 信州上田謎解きさんぽ2018(上田市商工会議所)
    ※2019年02月~03月 伊豆下田で、全国初となるパズル小説の配布を開始。
    ◇2019年07月~08月 信州松本「松本城ミステリーナイト(薪能)(松本市教育委員会)
    ◇2019年09月~10月 松本城謎解きさんぽ(松本市教育委員会)
    ◇2019年10月~ 信州上田謎解き散歩2019(上田商工会議所)
    ◇2019年11月~12月 群馬県下仁田町パズル小説展開(下仁田町商工会)
    ※2021年には、パズル小説®のスマホ(アプリ)バージョンもつくります。全国47都道府県の制覇がドリームです。みなさんの住む地域でも、ぜひ、作品化していきましょう! 

    料金・プラン

    毎月、書き下ろしたオリジナルのパズル小説®(A4版3~5枚のショートミステリー)を、pdfにしてメールで送らせていただきます。1ヶ月後には、新たな問題を作りますが、そのときに、前月の「ヒント」も差し上げます。お楽しみに。
    1,200円/月
    0名

    プロフィール

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    廣川州伸(ひろかわ くにのぶ) 都立大学人文学部教育学科卒業後、マーケティングリサーチ会社に就職。 1990年広告制作会社に転職。広告制作の他、商品開発・新規事業開発に関わる。 1998年にコンサルタントとして独立。合資会社コンセプトデザイン研究所を設立し、時代潮流を見据えての未来予測、新事業プランニング活動を推進。
    独立後は、週末作家として主にビジネス書を執筆しながら、神奈川県立産業技術短大専任講師、東工大大学院、独協大学、東北芸術工科大学など非常勤講師を多数務める。 企業、行政、商工会議所等を通して、中小企業経営者を元気にする講演を展開。
    現在、一般財団法人WNI気象文化創造センター理事。一般財団法人地域活性機構理事。
    2008年9月より、地域活性化を目的とした「ミステリーウォーク」や「謎解きクロス展開」を推進。 2012年4月よりJMAR観光マーケティング研究所客員研究員として観光事業を支援。全国で延べ50ヶ所80回ものミステリーウォークをプロデュースしたのち、2019年1月、「謎解きクロス®」による小説を「パズル小説®」と命名し、日本初のパズル小説®作家として、地域起点で地域の魅力を広く報せる新感覚ミステリー小説の執筆に入る。

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