オンラインサロンの口コミと評判一覧

この前運営側から勝手に退会させられました。
理由を聞いたところ、「メンバーを批判するような発信をした」ということだったので、「いつ、どこで、誰に対して批判しましたか？」と聞いたところ、お返事なし。「お返事がない場合は、理由がないのに処罰した、ということをお認めになったと見做します」と、ご連絡さしあげましたが、お返事がなかったので、運営側は、私のことを、何も理由がないのに、勝手に処罰した、ということです。
PROGRESSでは、男尊女卑が酷く、運営に優遇されるのはアイドル級に可愛い(お化粧が上手な)２０代以下の女性だけです。男性で優遇されるのは、運営が必要なスキルを持っている人、だけです。それ以外は運営に取り上げられることもありません。
私は去年の末に行われた「コラムコンテスト」でコラムを書いて、応募したところ、運営から勝手に私の投稿を削除されたことがありました。理由は、私が書いた自分の心の葛藤の中で、その時に行われていたボーカルオーディションのことで非常に悩み、「あんなレベルの人でも応募しているなら、私も応募したい」との思いを書きました。私は海外で何度も歌手としてステージに立った経験があり、どうしても下手な人が応募しているのが許せなかったのです。ただ、個人名を挙げて非難したのではなく、自分の心の葛藤として描きました。それについて「誤解を招く表現があったので削除しました」とのご連絡がありました。私にはまったく理解できません。人の歌っているさまを見て「あんな程度の人が人前で歌っているなんて」と思うのは、プロとして歌っている人間ならだれでも思うことであり、その気持ちを表現したところで、他人を非難した、ということにはなりません。ただ、プログレス内では、アイドル級に可愛い女性しか発言権がないので、私には発言権がなかった、ということなのだと思います。
２０２３年３月分の会費がまだ返金されておりません。運営は仕事が遅いです。
「北朝鮮は国民が貧しいからうまくいっている」等独裁政治を支持するような発言が中田さんから出ることがありそれも心配な部分です。中田さんにとって会員は幸せにならなくてもいい存在。そして「繊細さん」は中田さんが最も嫌い、馬鹿にしている存在です。ＨＳＰや「繊細さん」は、そういう人たちが自分を肯定できるためにあるものなのに、中田さんは虐める対象にしています。

本気で遊ぶってどーゆーこと⁉︎って思ってたけど、入ってみたら、なるほど！

「やったことないし」「上手くないから」
「私なんて」「みんながやるならー」みたいな気持ち、そんなものは必要ない！遊びなんだから！！
ってことが、よぉーくわかりました！
見て楽しむんじゃなくて、誰もがやって楽しむ側になっちゃうサロンです。

全員一般人にも関わらず、自分たちの手で「プロ」みたいなホンモノクオリティーを創り出せちゃうような不思議を体感できます。
一体感がすごいです！

何故そんなことができるのか。

その秘密は、サロンオーナーが人差し指でそっと「その人の"やりたくなっちゃうスイッチ"」をベストなタイミングで押して「なんか、やってみたら自分でもできた！」と思わせる、その名も『ツン』という特殊スペックのなせる技。（あくまでも、そっと。気づかないくらいの感じで。）

押されたら、なぜか動かずにはいられない！
気づいたら、新しい扉が開いてました（笑）

このサロンではFacebook グループでメンバーがライブ配信できます。
ただ最近になって、中田さん主導で帯番組が出来、特定の人が毎日配信することになりました。
内容は中田さんのホームルームの内容の繰り返し。
あとメンバー紹介のコーナーもありますが、紹介されるのはいつも配信に出ている古い人ばかりで全然面白くありません。メンバー紹介だから無名な人を出すべきなんじゃないかな。
そしてちょっとでもプログレスに批判的なツイートや配信をしたメンバーは運営人に呼ばれて１週間発信禁止などの刑をくらいます。
その結果、ホームルームを大絶賛するコメント、帯番組の大絶賛コメントしか見られなくなりました。
僕は福岡在住なので学園祭やオフ会などのツイートは全く興味がわかないです。
配信チケットを売っていますが地方の人は買わないと思う。「学園祭」は全員が参加できるからこそ面白いのであって、一部の人だけが発信しているのはちっとも面白くない。そしてネガティブなことを発言できないこのサロンでは「買わない」こと、「退会すること」が唯一できる抵抗でしょう。

去年中田さんの友人に開発してもらったツイッターの代わり【Tellus】に移行。読み込みがめちゃくちゃ遅い上、エラーを起こしまくっている。これで大分人が遠のいた。

去年あたりから「歌を歌ってほしい」ということでTellusやFacebookグループに自分の歌をアップする人が増えた。だが選ばれるのは同じ人たち。大体中田さんと直接交流のある古株の人たち。ホームルームで中田さんが話していたところによると、「上手い下手は関係ない」ということで、まずは「自分にもできそうだ」と思わせるようなレベルの人が選ばれる、ということだった。
またFacebookでの配信にも帯番組が出来、パーソナリティが選ばれた。これもまた、同じ人たち。プログレスで選ばれるためには、まずは「認知」つまり、根回しが第一。実力は関係ない。
そうやってプログレス内で活躍しているように見える人たちだが、適齢期を過ぎたアイドルもどきか、素人が学校の放送部でやってる程度の素人アナウンサーしか出てこない。
中田さんにはこの人たちを売り込むつもりなど元々ない。ただプログレス内で有名人をつくって、メンバーをつなぎ止めようとしているだけ。こんなことをしている時間があったら外に出てやっていけるような実力をつけるために練習したほうがよっぽど将来のためになると思う。
アイドルグループを作ったりしている人たちが多いが、外へ行けばただの歌が下手な２０代のおじさん、おばさん。こんな人たちを応援させられているメンバーも可哀そうだ。

このサロンは【中田敦彦東京オフラインサロン】です。

東京に居る人しか行くことができないバー「ロデリックランダム」へ行くことがメンバーの「メダルステップ」にあります。東京とその近郊の人はいいけど、地方の人はどうなのか。地方の人間には参加できないものを全員の「ステップ」に入れてしまうところが中田さんの浅はかなところです。

学園祭もありました。これも完全オフラインであり、東京に居る人しか、舞台に立つことが出来ません。つまり地方にいるパフォーマーは完全無視です。それでもそれが中田さんのいう「芸能界のドンになる」ためのことですから、地域による不公平などどうでも良いのです。

中田さんも一度「学園祭をやると、出演できないし今後も出られない、という人がごそっとやめていく」と言っていました。本当にその通り。でも実際に学園祭をやると、「やっぱりこの熱気はやめられない」とかなんとかで続けることになりました。でもその「熱気」があるのは東京だけなんであって、東京に居る人以外はどんどん冷めてます。

その後中田さんがシンガポールに帰って、やっと通常に戻るのかと思っていたけれども、それは間違いでした。中田さんは今年は「舞台をやりたい」とのことで、延々中田さんの書く脚本をホームルームで聞かされています。
我々が聞きたいのはそんなことじゃないんです。中田さんは人が減ったから「夢を語れば人が来る」と思っているのかもしれない。でも舞台をやる、ということはまた東京にいる人しか出られない、ということです。

我々が聞きたかったのは今のプログレスの組織についてです。去年始まったクラス制度のこと、クラス制度にとって代わられるであろう部活はどうなるのか、です。この１か月間、ことことについて何も語られないまま、東京で楽しんでいる学園祭と、東京の人しか参加できない舞台の話を聞かされています。


中田さんには３つのずれた認識があります。最後にこれをあげておきます。

1. 繊細さん＝弱いというずれた認識
2. 女性＝弱い、クリエイティビティがない、というずれた認識
3. 若い世代‘（Z世代）が偉い、というずれた認識